あなたの番です11話

あなたの番です

「あなたの番です 11話」のあらすじ感想と伏線考察まとめ!尾野ちゃんの表札に8つ目がある理由は?

投稿日:

 

いよいよ第2章が始まりました。「反撃」がテーマなので、第1章とはまた違った雰囲気のストーリーになっています。

このゲームの黒幕はいったい、誰なのか。どのように伏線が回収されるのかも見どころです。

 

第2章の1話目である「あなたの番です 11話」のあらすじと考察についてまとめました。

 

 

「あなたの番です 11話」のあらすじと感想

 

まずは、「あなたの番です 11話」のあらすじから見ていきましょう。

※ところどころ感想も含まれています。

 

ゲームのスタートはあの言葉からだった

 

手塚翔太(34歳)・菜奈(49歳)の年の差新婚夫婦は、念願のマイホームを購入し、マンション・キクンウエ蔵前に引っ越して来た。笑顔で、幸せな未来を思いながら。

 

だが、そこで開かれた住民会で、「誰でも、あいつ死んだらいいのに、とか思った事あるだろ?」という管理人のいたずらな一言がきっかけで、「交換殺人ゲーム」が始まってしまう。

冗談のつもりだった、それなのに、次々とマンションの住人たちとゲームのターゲット達が死んでゆき、とうとう翔太の愛する菜奈までもが、殺されてしまう。これは交換殺人なのか?連続殺人なのか?謎は深まるばかりで、不安と恐怖に襲われました。

 

年上の妻を「菜奈ちゃん」と呼んでいた翔太と、それを受け止めていた菜奈。仲睦まじい二人の生活が壊れ、なくなってしまった。

平凡な日常がなくなる絶望を感じ、激しいショックを受けました。

 

さやか
穏やかな菜奈の死に顔が、とても綺麗で、やり切れない思いになりました。菜奈は、何か重要な秘密を知ってしまい、殺されてしまったのかも・・・。

 

 

人が変わってしまった翔太

翔太は、明るく誰にでも心を開く優しい人間だった。だが、菜奈の死をきっかけに、復讐の鬼へと変わり、周囲の人々を疑い始める。

真っ直ぐな人柄は、憎しみと猜疑心で一杯になってゆくのだった。

 

さやか

悲しみで心が荒んでいく翔太を見ているのは、本当に辛くて、胸が締め付けられるようでした。

 

新しい会長は西村に決定

菜奈の死後、初めて参加した住民会で、警察に捕らえられた榎本早苗の代わりに、新しい住民会の会長を選ぶ話し合いが、行われた。

 

榎本早苗・正志夫妻の部屋から、事件の被害者の一人である、山際医師の頭部が見つかった為、二人は容疑者として捕らえられたのだった。二人は、取り調べに対し、一貫して黙秘していた。

 

新しい会長は、立候補で西村に決まった。誰もが嫌がる役割を、どうして西村は自ら買って出たの?!

 

さやか
この場面では、西村には何かやましい所があるんじゃないかな?って思いました。

 

新しい住人が登場

そこに、新しい住人・二階堂がやって来た。彼は、大学院で人工知能(主にAI)について研究しているという。初めは、難しくてわからない。と、無関心だった住人たちも、それが犯罪者のプロファイリングに役立つと知り、顔色を変える。

 

その夜、翔太は自分一人での捜査に限界を感じ、ふと二階堂の事を思い出した。

そして、一緒に食事する事を口実に、二階堂の部屋を夜遅くに訪れる。

 

さやか
忙しいからと、部屋に入る事を控えめに拒んだ二階堂の部屋に、強引に入ってしまう翔太は、本当に真っ直ぐで・・・危なっかしくて心配になりました。

 

翔太は、結局嘘がつけず、正直に二階堂に事件解決への協力を頼んだ。

 

 

AIに詳しい二階堂が協力者に

 

始めは、事件に無関心だった二階堂だが、「ただの殺人事件じゃなくて、くじを引くように、殺したい人を交換したんです。

これは、交換殺人ゲームが発端となって、いくつかの殺人事件が絡み合っている可能性がある、複雑な事件なんです!!」と、翔太が事件の詳細を話すと、二階堂は身を乗り出し、「面白そうな話ですね!」と目を輝かせて、「AIで犯人像を絞り込めるかも知れない!」と、俄然興味を示し、捜査に協力する事となった。

 

 

プロファイルに必要な住人のデータ集め

早速、以前黒島が推理したデータを、二階堂がパソコンに入力し、更に、深夜にも関わらず、他の住人のデータを集める為に、翔太と二階堂は、マンション住人たちの部屋を訪ねる。

それは、深夜一時にまで及んだが、ゲーム参加者のデータ収集は、ひと段落した。

 

翔太は、人が死んだにも関わらず、それを「面白い」と言う人間的な感情に欠ける二階堂を、不謹慎だと不快に思いながら。対する二階堂は、深夜にも関わらず自らとマンションの住人を振り回す翔太を、「常識なし」と互いに思いながらも、事件解決に向けてバディーが誕生した。

 

 

「木下が怪しい?」シンイーから気になる話しを聞く

翌朝、シンイーが二階堂の部屋に来て、「新しい管理人(前管理人は既に死亡)さんが、木下さんに30?号室のスペアキーを預ける所を見た。」と告げる。

 

翔太、黒島、二階堂の3人は、管理人を問い詰め、木下に疑念を抱く。

 

木下あかねの部屋に突入!

そして、翔太はスペアキーで勝手に木下の部屋に入ってしまう。

そこにあったのは、おびただしい事件の記事と殺人方法の資料と、住人たちの私物を集めた気味の悪い瓶だった。

 

さやか
犯人は、木下なのか?!恐怖で体が震えるのを、止められませんでした。

 

言葉を失う4人の前に、木下が現れ、「ちょっと早いな。このタイミングで、私まで辿り着いちゃいますか。」

と、不敵な笑みを浮かべるのだった。

木下一人で出来る犯罪じゃない、でも、木下は何かを知っているみたいだ。

 

事件の裏に、とてつもない秘密が隠されているような気がして、早く次回を見たいような、怖くて見たくないような、不安を感じるエンディングでした。

 

第11話のダイジェスト動画はこちらをチェック!(5分47秒)

↓↓

 

あなたの番です 11話の考察と気になるポイント

木下さん、怖い!!と思ったけど、最初からなんか怪しい人という雰囲気はプンプンでしたよね。

それにしても、途中で流れた挿入歌が気になって、話しが頭にあまり入ってきませんでした。もちろんもう一回見直しましたけど(^_^;)

 

私が気になったポイントと考察をご紹介します。

 

菜奈ちゃんが居たときとは別人になってしまった翔太

「菜奈ちゃん!」と言っていた頃の翔太とは別人になっていました。

そりゃあ、愛する奥さんが何者かに殺されてたら、復讐したくなる気持ちはわかります。

天真爛漫な翔太はどこへ!?

 

引っ越してきたばかりの人を振り回したり、新管理人さんに襲いかかったり、遅い時間に各部屋を回るという常識のなさだったり。

401号のスペアキーを使って、勝手に部屋の中に入ったり……。

心配になります。

 

タナカマサオは藤井の犯行で確定

 

中料理店の店長・タナカマサオはガス漏れによるガス爆発で亡くなりました。

藤井は店内に忍び込んでいたけど、ホースを切った描写はなかったので、犯人じゃないかもしれないと思っていたんです。

 

が、期待は見事に裏切られましたね。

 

 

木下と新管理人が仲良くなってる

新管理人さんと木下さんがなぜか急接近。

新管理人さんは木下さんのことを「可愛いなぁ」と言っていたので、猛烈アプローチしたのでしょうか?

 

きっと木下さんも、いいように利用しようとしてたんだろうな。

 

 

菜奈の体から検出されたのは塩化カリウム製剤だった

司法解剖の結果、殺害に使われた毒物は「塩化カリウム製剤」ということが判明。

注射で体内に入れられた形跡があり、心不全を起こしたことが直接の死因のようですね。

 

「塩化カリウム製剤」は、医療従事者しか扱うことができないものなので、そうなると藤井か一緒にいる看護師が怪しい?

 

 

久住に近づく怪しい人物

まだ意識が戻らない久住。

黒い服を着た人物が久住がいる病室の中に入っていました。

ICUにいたときも怪しい人物がいたけど、そのときは何も起こりませんでしよね。

今回は、どうなるのでしょう??

 

実は、お見舞いに来てた家族でしたという可能性もあるかも。

 

尾野が持っていた涙

菜奈ちゃんが亡くなってから毎日泣いているという尾野さん。

尾野さんは、菜奈ちゃんのことをあまりよく思ってなかったような……。

 

しかも、自分の涙を集めているのは怖い。

もしかして菜奈ちゃんの涙じゃないよね?

 

 

なぜか目立ち始める西村

誰もやる人がいなかった住民会の会長に立候補した西村。

事業の拡大のために早く消化しておきたいと言っていました。

そんなに積極的な人だったのは、なんか意外。

 

さらに、シンイーの部屋を訪れた西村は「ちょっとお願いごとがあって……」と言っていましたよね。

シンイーに近づいたのは事業拡大のため、海外への進出を考えているからだと思います。

シンイーは中国人だし、あとはベトナム人やバングラデシュ人もいる。

 

あいりと遼の部屋も訪れていて怪しい雰囲気を出しているけど、きっと麻雀仲間を探していただけでしょうね。

 

※これについては、第12話で伏線回収がありました。

 

また黒島を見つめる人物が……

 

黒島ちゃんと早苗さんの息子の総一が話しているときに、遠くから見つめる黒い人物。

いつもと違ってオレンジ色の派手な服の人……。

 

誰だよ!と思っていたら総一の叔母・榎本サンダーソン正子さんでした。紛らわしいですね。

 

すると、また黒い靴を履いた人物が二人を見ていました。

靴の雰囲気からおじさんぽさを感じる。

 

もしかして黒島ちゃんが名前を書いたという「早川教授」?

ストーカーされていたりして。

 

 

田宮の演技には何か理由が?

ちょこちょこ入る田宮さんの演劇のシーン。必要あるのかなと、いつも思っていました。

これは田宮さんの人となりを表現するための演出なのではないでしょうか。

 

  • 人の話しを聞かない
  • 舞台の脚本関係なく自分が思った通りに動く
  • 何かに取り憑かれたように演技に熱がこもっている

 

真面目で自分の意思を貫き通すという性格なのが、よくわかります。

 

第11話では、いつになくアドリブに魂が込められていました。もしかして菜奈ちゃんの件は、田宮さんが関係している?何か空想の世界に入り込んでいる気がします。

 

 

尾野の表札の裏には目玉が8つ

尾野さんの表札にあった8つの目玉。これは尾野さんが書いたのでしょうか?

たしか管理人さんの手作りですよね。魔除けかな。

 

管理人さんにはこんな精細な絵は描けそうにないから、やっぱり尾野さんが描いたのかもしれませんね。

 

「八つ目」で調べてみたんですけど、「八つ目の大罪」というのが出てきました。

さらに検索してみると、「八つ目の大罪」というのは、人狼ゲームが関係しているようです。

 

住民会ではいつも人狼ゲームをしていたので、今回の「交換殺人ゲーム」も何か関わっているのかもしれません。

 

 

賃貸の部屋にはスペアキーがある

新管理人さんが翔太に脅されたときに、保管しているすべてのスペアキーを見せていました。

 

保管されていた鍵は6つ。

  • 201 浮田・あいり・遼
  • 301 尾野
  • 304 二階堂(元・北川)
  • 401 木下
  • 404 江藤
  • 501 佐野

 

気になるのは、空室である303号室の鍵が無いこと。

やっぱり尾野さんが持っているのかな?

 

というか、新管理人さんが気づいてないのはなぜ?ちゃんとチェックしといてよ!

 

 

まとめ

反撃編がスタートしましたが、また新たな謎がいろいろと出てきましたね。

新しく仲間になった二階堂くんが今後どのような活躍するのかにも期待したいです。

 

AIで犯人を見つけることができるのでしょうか。

第12話も気になります。

-あなたの番です

Copyright© あれこれ!アラカルト , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.