グランメゾン東京第1話 あらすじ

生活の知恵

「グランメゾン東京 第1話」のネタバレあらすじ!アレルギー物質を混入したのは誰?

投稿日:2019年11月7日 更新日:

 

木村拓哉さん主演のドラマ「グランメゾン東京」が10月20日からスタートしました。

ファンにとっては、今度はどんな木村さんが観れるか楽しみですよね。

 

今回、木村さんの役どころはフレンチレストランで2つ星をとったフレンチシェフ。

しかし、ある一件から落ちぶれたシェフへと変貌してしまいます。

 

そこから鈴木京香さんや沢村一樹さんが演じる仲間たちと「グランメゾン東京」という名のフレンチレストランでミシュラン三つ星を目指していくというドラマです。

 

 

1話を見逃した方も、観た方も余韻と期待に一緒に浸りましょう。

 

 

「グランメゾン東京 1話」のネタバレあらすじ

「グランメゾン東京 1話」のあらすじについてまとめました。

ネタバレ含みますので、ご注意ください。

 

天才料理人・尾花夏樹

尾花夏樹(木村拓哉)と京野陸太郎(沢村一樹)は、フランスにレストラン「Escofille(エスコフィユ)」という店を構えていた。

 

尾花は「エスコフィユ」の総料理長。多くのシェフにアドバイスする一方で、自分のレシピ通りに作らないと気が済まず、厨房にはつねに緊張が走る。

 

自己中心的で彼をよく思わない料理人もいるが、尾花夏樹はミシュランで二つ星を獲得し、三つ星も夢ではないと言われていた。

 

 

2015年ナッツ混入事件

2015年日仏首脳会談が「エスコフィユ」で行われた。

 

事前にアレルギーチェックをしていたにも関わらず、ナッツが料理に混入し、会食の場でフランスの首脳が倒れてしまう。

 

ナッツを入れたと疑われた尾花は官僚を殴ってしまい、店は廃業に追い込まれることに。

 

kyabeko

本当に尾花がアレルギーのミスをしたのか?これから徐々に分っていくはずです。

 

 

三つ星レストランで働くという夢を叶えたい!

早見倫子(鈴木京香)は努力家で、日本ではレストランを10年経営していたが、ミシュランの星は一つもつかなかった。

 

母の死を機に店を閉めたが、もう一度フレンチシェフとしてやり直したいという思いからパリへ足を運んだ。

三つ星レストラン(ランブロワジー)で面接を受け、最後のチャンスに賭ける。

 

 

倫子の面接

「そんなに星が重要かな?料理にはもっと大切なことがあるのでは?」

 

と面接官に問われる倫子。

 

「それはきれいごとです。ミシュランの星など関係ないというのは簡単ですが、そんなの星の獲れない料理人の言い訳でしかありません」と意志を貫く。

 

「フレンチシェフがミシュランの星を目指すのは当然だと思います」

 

味の基準は人それぞれ。一番おいしい料理を決めるなら客観的な基準が必要。

 

今の料理界で一番注目されて信頼されている基準。

それが、ミシュランの星なのだ。

 

 

尾花と倫子の出会い

必死な思いが届きシェフのテストを受けることになった倫子。

 

時を同じに、借金取りに追われていた尾花は、以前働いていた「ランブロワジー」に逃げ込み、偶然倫子の面接を聞いていた。

 

早速テストを受けようとしている倫子の所に尾花は入れてくれと合図し、強引に厨房に入ってくる。

そして、尾花は勝手にソースを作り始める。

 

「どうしてもここで働きたいなら俺の言ったとおりに作れ。そうすれば必ず採用される」

「このキャプシーヌのオイルを使え」

「合格したらコーチ料として100ユーロ」

 

そんな尾花を倫子は追い返す。

 

 

「手長海老のエチュベだぞ、必ず俺の言った通りに作れ」

 

重ねて尾花は倫子に言い続けた。

 

 

尾花夏樹の料理の実力は?

倫子のテストの結果は、不合格

褒められたのは尾花の作ったキャプシーヌのソースだけ。

 

倫子は食材と100ユーロを持ち、「料理を食べに来た」と尾花に伝えた。

「小さなレストランの厨房を借り、手長江海老のエチュベを作って食べさせて欲しい」

 

「食べさせてよ!三つ星レストランを認めさせる料理」

倫子のために料理を振る舞う尾花。

 

料理を食べた倫子は、

「美味しい、すっごっく美味しい」

 

と涙を流した。

 

「なんで私に作れないのだろう」、とまた涙を流していた。

 

自分では才能が無いと思っている倫子だが、倫子は天才的な舌の持ち主。

食べただけでどんな食材が使われ、どんな調理法なのかが一発でわかる。

 

尾花は自分にはない倫子の才能に気付いていた。

 

 

尾花と倫子の新たなスタート

「もったいねーな」と尾花は倫子に言い放った。

 

尾花にはもう、星の付くようなレストランで働くことはできない。

しかし、店の店主が倫子なら・・・?

 

レストランを二人でやらないかと提案する尾花。

倫子は戸惑う。

(その手があったか・・・)

 

「ふたりで一緒に世界一のグランメゾンを作らないか?俺が必ずあんたに星を獲らせてやるよ」

 

その一言で倫子は戸惑いながらも決心する。

 

ふたりの快進撃が今始まろうとしていた。

 

 

かつて同じレストランで働いたライバル

帰国後、東京で今一番と言われるフレンチレストランに二人は向かった。

 

この店を知れば東京の最先端がわかる。

それが、ミシュラン一つ星の店「gakuなのだ。

 

その店に京野(沢村一樹)はいた。

そしてシェフは、尾花のライバル丹後学(尾上菊之助)だった。

 

 

その日はミシュランの調査員が来た特別な日。

 

  • 一つ星 近くに訪れたら行く価値のある優れた料理
  • 二つ星 遠回りしでも訪れる価値のある素晴らしい料理
  • 三つ星 その為に旅行する価値のある卓越した料理

 

これがミシュランの基準なのだ。

 

 

京野陸太郎との再会

ミシュランの調査員と尾花と倫子は同じメニューを頼んだ。

 

注文した料理を食べたふたりだったが、尾花はできの悪い皿を回したのではないかと京野に詰め寄る。

 

そんなわけはない。全ての客は平等。

それは京野のポリシーだったのだ。

 

 

「化学実験の残骸を食べているようだった」

 

と言う尾花に、京野は

 

「本当はけっこう美味しかったんじゃないのか?」

と返す。

 

尾花が天井を見上げたときは、その料理を認めたときだと京野は知っている。

 

 

そんな言い合いをしながら、尾花は「俺たちが組めばこんな店一年で越せる。今の丹後の料理に満足しているのか」とたたみかける。

 

そして、尾花は「一緒に店をやらないか?」と京野に声をかける。

京野は尾花の胸ぐらを掴んでにらみつけた。二度と来るなと。

 

 

一方、「gaku」のオーナーの江藤不三男(手塚とおる)は京野にこう告げた。

 

「ミシュランの調査員が来たのでワインのグレードを下げ利益率を上げろ」

 

しぶしぶ了承したが、どうしても納得ができない京野。

京野の中で何かが変わっていく。

 

 

絶対に必要な存在

お金が無くなった尾花は倫子の家に住み着くようになった。

 

店をオープンするためきは、京野は絶対に必要だと尾花は言い切る。

 

どうしても、京野と仕事がしたい。

 

倫子は京野に会いに行った。

 

尾花が家に住み着いて困っているから何とかして欲しいと。

 

 

お詫び飯

尾花は京野の大好物のまかない料理を「お詫び飯」として作り待っていた。

 

京野は懐かしいまかない料理に心を打たれる。

 

倫子は、この料理には柚子が合うと何度も提案。

 

尾花は懐かしの京野との想い出の味にケチをつけるなと言い、「クスクスの代わりにご飯も合うかも」の一言に「論外」と突き放す。

 

 

尾花と京野の本当の気持ち

尾花は2人で始めた「エスコフィユ」での京野の働きぶりや、「エスコフィユ」を世界一のレストランにしようとしていたことなどを話しはじめる。

 

本当にこいつとだったら叶うんじゃないか、「京野陸太郎以外にそう思わせてくれる男はこの世界に絶対にいない」と本音を明かした。

 

尾花は30ユーロをテーブルに置き、「エスコフィユ」に借入金あったよな、全部お前が借金背負ったんだろ?それで借金を返済しろ」と言った。

 

「ふざけるな!こんな金で足りるわけないだろ」

 

京野の怒りは頂点だった。

 

「ナッツ混入事件はお前の責任だ。料理長にはすべての皿に責任があるんだ」

「どうせくだらない理由で官僚を殴ったんだろ?他のみんなのことも考えもせずに」

「お前が官僚を殴らなければ廃業はまぬがれた。そんな身勝手な奴とまた店ができると思うか」

「店を始めるっていうことはシェフに人生を預けるということなんだ」

 

京野はいままで抱えていた思いをすべて尾花にぶつけて部屋を出ていった。

 

 

倫子と京野の共通点

倫子は尾花の手長海老のエチュベを食べて、自分には星を獲るほどの才能が無いとわかった。

どれだけ頑張っても叶わない夢。

 

じつは、京野も「ランブロワジー」でシェフを目指していた。

 

でも、生意気な後輩(尾花)のまかないを食べて思い知らされた。

 

どんなに頑張っても努力しても埋められないものがある。

 

それは2人が思い知った現実だった。

 

 

ナッツ事件の真相

京野は、尾花が自分勝手な理由で官僚を殴ったのだと思っている。

 

しかし、本当は尾花が官僚を殴ったのは、自分が率いるシェフの中にテロリストがいるのではないかと言われたことに我慢できなかったのだ。

 

 

いつか、真実が京野にもわかる日がくるだろう。

 

 

倫子の引き抜き

尾花が京野を引き抜こうとしていたことを「gaku」のオーナー江藤は嗅ぎつけた。

 

何よりも丹後が尾花の存在に怯えていたのだ。

 

そこで、倫子を引き抜くという作戦に出た。

 

倫子が出した答えは・・・

 

YESだった。

 

 

倫子と尾花それぞれの想い

倫子にとって、今の生活はもうギリギリだった。

誰からも断れ続ける尾花。

 

丹後の店で働くのは、苦しい選択だった。

 

尾花はここまで付き合ってくれた倫子に感謝していた。

 

倫子とパートナーを組もうと決めたのは、尾花の作った手長海老のエチュベを食べたときに、美味しいと、ただ言ってくれることの嬉しさを思い出させてくれたから。

 

そして、倫子ほど自分の料理を食べてあそこまで完璧に見抜ける人間は誰一人いなかった。

 

倫子には才能がある。そう確信している。

 

 

変わりはじめた尾花の心

尾花は倫子の家で料理をしていた。

しかし、倫子から「夢みたいな話は終わり。丹後の店で働くことにした」と告げらる。

 

尾花は倫子の家を出た。

残された料理には倫子が提案した、柚子が入っていた。

 

料理に関しては誰の意見も絶対に受け入れなかったのに・・・

 

 

一世一代の大勝負

フレンチレストラン「gaku」を訪れた倫子。

 

ミュシュランから電話がきて、二つ星を獲った喜びに沸く中、倫子は京野を引き抜くため一千万円を丹後に突きつけた。

 

「京野の借金を返済する!」

 

倫子は尾花夏樹の料理には人を動かす力があると話し始めた。

 

尾花は身勝手でテキトーで誰の意見も聞かないサイテーの人間だが、そんな腐った人間にあんなに美味しい料理を作ることはできない。

 

誰よりも尾花を知っている京野にはわかるはずと倫子は確信していた。

 

そして、約束をする。

 

倫子の店で出す料理は全て京野がお客様に自信をもっておすすめして出せる料理だと。

あなたが誇りをもってお客様に提供できる料理しか出さない。

 

このように誓った倫子の熱い思いに、京野の心は揺さぶられていた。

 

 

倫子が考えたお店の名前は・・・

尾花はオープンしようとしていた店の物件に居た。

すると、そこには倫子の姿も。

 

さらに京野も、倫子のために協力したいと一緒に来ていた。

 

0からスタートすることを決めた3人。

 

 

店の名前は「グランメゾン東京」

 

コンセプトは世界最高のグランメゾンを東京に作ること!

早見倫子の店「グランメゾン東京」は、新しい三つ星のフレンチになる。

 

と尾花は言った。

 

 

まとめ

木村拓哉さんが演じる尾花の自由奔放さには驚きましたが、どんどん引き込まれるストーリーについ釘付けになってしまいました。

 

尾花から離れていった仲間たちが、また尾花の元に集まってくるという流れがとても感動的です。

 

俳優・木村拓哉のよさが十分に発揮された作品で、これからの展開が気になります。

 

嫌われ者の尾花が、今後どのような活躍をしていくのかが楽しみですね。

 

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